風景写真、猫、食べ物の写真など載せています。
早春の情景 [岐阜県・風景]
今回は、2009年の3月下旬から4月の初旬ごろに撮影した写真を、
ピックアップして載せたいと思う。
撮影:Nikon D300
岐阜県の南端に位置する海津町で、3月の下旬に撮影。
舟のある風景が好きで、このころは舟が目に入ると労力を惜しまず、
堤防を下ってでも写真を撮るようにしていた。
同じ舟を4月初旬に撮影。
PLフィルターは使った方がいいですね。^^;
ピックアップして載せたいと思う。
撮影:Nikon D300
岐阜県の南端に位置する海津町で、3月の下旬に撮影。
舟のある風景が好きで、このころは舟が目に入ると労力を惜しまず、
堤防を下ってでも写真を撮るようにしていた。
同じ舟を4月初旬に撮影。
PLフィルターは使った方がいいですね。^^;
軽井沢と安曇野と乗鞍高原 [信州・風景]
(体調が良くなれば今年は撮影を再開したいとは思っているのだが、)
今回は、2013年の7月に撮影した軽井沢と安曇野の写真を載せたいと思う。
まずは軽井沢の雲場の池で撮影した写真から。
撮影:NIKON D7000 AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR
雲場池(くもばいけ)は、長野県北佐久郡軽井沢町の六本辻近くにある池。
地元では「お水端(おみずばた)」と呼ばれ、
かつての外国人避暑客からは「Swan Lake(白鳥の湖)」という愛称も持つ。
細長い形状からデーランボーという巨人の足跡という伝説が残るが、
大正時代、この周囲一帯を別荘地として開発した貿易商野澤組の野澤源次郎が
ホテル鹿島ノ森の敷地内の湧水「御膳水」を源とする小川(雲場川)を
せき止めて造った人造湖である。
一帯は雲場川風致地区に指定されており、
池畔に遊歩道が廻らされるなど池の周囲は雲場池園地として整備されている。
周辺に点在する外人墓地や美術館等の施設とともに軽井沢の観光コースとなっている。
雲場の池を後にして散策した。
軽井沢ショー記念礼拝堂を撮影。
軽井沢ショー記念礼拝堂(かるいざわショーきねんれいはいどう)は、
長野県北佐久郡軽井沢町にある日本聖公会中部教区に属する教会堂。
カナダ生まれの聖公会宣教師アレキサンダー・クロフト・ショーによって
創設された軽井沢最古の教会。
現在の建物の原形が造られたのは1895年(明治28年)で、
1922年(大正11年)までにほぼ現在の形に増改築された。
礼拝堂の前にはショーの胸像と1903年(明治36年)に村民によって
寄贈された記念碑が建っている。
隣接してショーハウス記念館が1986年(昭和61年)に復元されている。
今回は、2013年の7月に撮影した軽井沢と安曇野の写真を載せたいと思う。
まずは軽井沢の雲場の池で撮影した写真から。
撮影:NIKON D7000 AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR
雲場池(くもばいけ)は、長野県北佐久郡軽井沢町の六本辻近くにある池。
地元では「お水端(おみずばた)」と呼ばれ、
かつての外国人避暑客からは「Swan Lake(白鳥の湖)」という愛称も持つ。
細長い形状からデーランボーという巨人の足跡という伝説が残るが、
大正時代、この周囲一帯を別荘地として開発した貿易商野澤組の野澤源次郎が
ホテル鹿島ノ森の敷地内の湧水「御膳水」を源とする小川(雲場川)を
せき止めて造った人造湖である。
一帯は雲場川風致地区に指定されており、
池畔に遊歩道が廻らされるなど池の周囲は雲場池園地として整備されている。
周辺に点在する外人墓地や美術館等の施設とともに軽井沢の観光コースとなっている。
雲場の池を後にして散策した。
軽井沢ショー記念礼拝堂を撮影。
軽井沢ショー記念礼拝堂(かるいざわショーきねんれいはいどう)は、
長野県北佐久郡軽井沢町にある日本聖公会中部教区に属する教会堂。
カナダ生まれの聖公会宣教師アレキサンダー・クロフト・ショーによって
創設された軽井沢最古の教会。
現在の建物の原形が造られたのは1895年(明治28年)で、
1922年(大正11年)までにほぼ現在の形に増改築された。
礼拝堂の前にはショーの胸像と1903年(明治36年)に村民によって
寄贈された記念碑が建っている。
隣接してショーハウス記念館が1986年(昭和61年)に復元されている。