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風景写真、猫、食べ物の写真など載せています。

軽井沢と安曇野と乗鞍高原 [信州・風景]

(体調が良くなれば今年は撮影を再開したいとは思っているのだが、)

今回は、2013年の7月に撮影した軽井沢と安曇野の写真を載せたいと思う。

まずは軽井沢の雲場の池で撮影した写真から。



撮影:NIKON D7000 AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR

雲場池(くもばいけ)は、長野県北佐久郡軽井沢町の六本辻近くにある池。
地元では「お水端(おみずばた)」と呼ばれ、
かつての外国人避暑客からは「Swan Lake(白鳥の湖)」という愛称も持つ。

細長い形状からデーランボーという巨人の足跡という伝説が残るが、
大正時代、この周囲一帯を別荘地として開発した貿易商野澤組の野澤源次郎が
ホテル鹿島ノ森の敷地内の湧水「御膳水」を源とする小川(雲場川)を
せき止めて造った人造湖である。

一帯は雲場川風致地区に指定されており、
池畔に遊歩道が廻らされるなど池の周囲は雲場池園地として整備されている。
周辺に点在する外人墓地や美術館等の施設とともに軽井沢の観光コースとなっている。

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雲場の池を後にして散策した。

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軽井沢ショー記念礼拝堂を撮影。

軽井沢ショー記念礼拝堂(かるいざわショーきねんれいはいどう)は、
長野県北佐久郡軽井沢町にある日本聖公会中部教区に属する教会堂。

カナダ生まれの聖公会宣教師アレキサンダー・クロフト・ショーによって
創設された軽井沢最古の教会。
現在の建物の原形が造られたのは1895年(明治28年)で、
1922年(大正11年)までにほぼ現在の形に増改築された。
礼拝堂の前にはショーの胸像と1903年(明治36年)に村民によって
寄贈された記念碑が建っている。
隣接してショーハウス記念館が1986年(昭和61年)に復元されている。

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アレキサンダー・クロフト・ショー

ショーはカナダ人のキリスト教の宣教師。
もともと軽井沢に来る10年ほど前に、布教のため日本に訪れる。
そして1886年。東京のうだるような暑さから逃れるため、
避暑ができる場所を探していたところ、たまたま軽井沢を通りかかったそう。
これが時代の変わる瞬間である。
一目惚れだったそうである。
きっと「なんだこの緑たっぷりの場所は!」という感じだったのだろうと思う。
そして彼の祖国であるスコットランドとどこか似た空気感……
運命的なものを感じここで過ごすことを決意。
のちに軽井沢の別荘第一号を旧軽井沢の大塚山に建てることに。

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軽井沢ショー記念礼拝堂を後にして、近くを散策している。

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別荘を撮影。

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軽井沢聖パウロカトリック教会

軽井沢聖パウロカトリック教会(かるいざわせいパウロカトリックきょうかい)は、
長野県北佐久郡軽井沢町にあるカトリックの教会ならびにその聖堂である。

1935年(昭和10年)に英国人のワード神父 により設立され、
米国建築学会賞を受賞したアントニン・レーモンドが設計を担当。
軽井沢の歴史的建造物の一つであり、聖パウロカトリック教会とも呼ばれる。
管轄するカトリック横浜司教区における呼称は「カトリック軽井沢教会」である。

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軽井沢聖パウロカトリック教会の門扉を撮影

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旧軽井沢を散策

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ぱいつぼおるに立ち寄った。

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車の中で朝早く食事はしたので、コーヒーだけ注文した。

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別荘を撮影。

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旧軽井沢近くを散策している。

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旧三笠ホテルに向かった。


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旧三笠ホテル

旧三笠ホテル(きゅうみかさホテル)は、長野県北佐久郡軽井沢町にある歴史的建造物。
国の重要文化財。

三笠ホテルという名称は、敷地前方の愛宕山が奈良県の三笠山に似ていることから、
有島生馬、里見弴、山本直光によって付けられたという。

実業家山本直良によるホテル開業は1906年(明治39年)5月。

建物は1905年(明治38年)に竣工した日本人の設計による純西洋風建築で、
設計は岡田時太郎、監督は佐藤万平、棟梁は小林代造。
建築様式はアメリカのスティックスタイル(木骨様式)、
扉のデザインはイギリス風、下見板はドイツ風、用材は小瀬のアカマツを現場で製材した。

欧米人とともに渋沢栄一、団琢磨、住友友純、乃木希典、愛新覚羅溥儀といった
文化人財界人が多く宿泊したことから、「軽井沢の鹿鳴館」とも呼ばれていた。

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いろいろ印象的なものがあったが、

窓とカーテンが気に入ったので撮影。

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旧三笠ホテルを後にして、幸福の谷を撮影。

万平ホテルの裏手にある、歴史深い別荘地。
その中を迷路のように伸びる軽井沢に唯一残された石畳の道。
車一台がやっと通れるほどの小径で、案内板もなく、
初めて訪れる人にはとても分かりにくい場所。
でも、「ハッピーバレー(幸福の谷)」と呼ばれるそこは、
別世界のような美しさ。
鳥のさえずりしか聞こえない、静かなゆっくりとした時間が流れる。

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軽井沢ショー記念礼拝堂に戻ってきた。

同じ敷地内に存在するショーハウスを撮影。



ショーハウス記念館(ショーハウスきねんかん)は長野県北佐久郡軽井沢町にある歴史的建築物。

聖公会宣教師のアレキサンダー・クロフト・ショーが1888年に軽井沢に建てた最初の別荘である。
この建物は、最初大塚山に建てられ、昭和初期に軽井沢教会敷地内に移築・改装されていたが、
ショーハウス復元委員会によって1986年にショー記念礼拝堂の隣に移築・復元された。
館内には、生前のショーの愛用品の数々が展示されている。

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ショーハウス内を撮影。

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窓から見える緑の景色が気持ちよかった。

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軽井沢ショー記念礼拝堂を再び撮影。

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旧軽井沢で気になったものを撮影している。

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旧軽井沢銀座のミカドコーヒーのモカソフト

軽井沢に来るとこれが食べたくなる。(笑)

店員さんに持ってもらって撮影。


戦後コーヒーが人々の間に浸透し始めた昭和23年(1948年)東京・日本橋に創業し、
軽井沢には昭和27年(1952年)に開店したミカドコーヒー。
当時の平均価格の半額となる1杯30円でコーヒーを販売し、
コスト削減のために立ち飲み方式を取り入れました。
今のスタバやドトールのように気軽に入れるコーヒーショップとして人気を博し、
現在でも様々な種類のコーヒーやスイーツを販売して観光客に人気のカフェとなっています。

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軽井沢はここまで。

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翌日、安曇野の大王わさび田で撮影。

大王わさび農場(だいおうわさびのうじょう)は、長野県安曇野市にあるわさび農場。
大王農場、大王わさび園とも呼ばれる。1917年(大正6年)に開場した。

北アルプスからの湧き水を利用した安曇野わさび田湧水群の一角にある、
日本最大規模のわさび園であり、年間約120万人が訪れる安曇野随一の観光スポットである。
雑草の生い茂る原野を20年の歳月をかけ完成させた。
「大王」は敷地内にある大王神社に由来し、
この神社は民話に登場する八面大王の胴体が埋葬されているとされる。
わさび田に引かれる湧水は一日12万トンで、水温は年間通して12℃。
収穫は年間通して行われる。
直射日光に弱い為、4月から9月末まで黒い寒冷紗でわさび田を覆う。
また、ここは黒澤明監督の映画『夢』のロケ地としても知られる。
売店での名物はわさびソフトクリーム、わさびコロッケ。

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わさび田であるが、寒冷紗がかけられている。

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寒冷紗の下はこんな感じでわさびが栽培されている。

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大王わさび田の敷地内にて撮影。

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安曇野を撮影。

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碌山美術館にて

「東洋のロダン」として知られる東穂高村(のちの穂高町)出身の近代彫刻家・荻原碌山の個人美術館で、

彼の作品と資料の蒐集、保存および公開を目的として、1958年4月に開館した。

また碌山と関係の深い芸術家たち、

高村光太郎、戸張孤雁・中原悌二郎らの作品も併せて展示している。



レンガ造りの建物が何とも魅力的。

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撮影は自由だったので、載せている。

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禄山美術館を後にして、安曇野絵本館に向かう途中で撮影。

中房川

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安曇野絵本館

JR大糸線穂高駅を降りるとそこは、
安曇野と呼ばれる緑と水の美しい自然に癒されるところ。
安曇野絵本館は、北アルプスの山麓に近い森の中にある。
ここは大人のための絵本館。
子供の頃に目にした美しい色彩と心なごませる
お話の中にどっぷりとひたれる場所である。

ここは絵本を愛するオーナーが運営する個人美術館。
木の温もりたっぷりの館内では海外の絵本作家の原画展が季節毎に開かれ、
ここそこに、センスのいい美術品、オブジェが飾られている。

また、吹き抜けの2階には世界中の絵本、
童話が集められた本屋さんになっており、
ここでお気に入りの一冊を購入することができる。

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飲み物はサービスでいただける。

建物の中でも外でもいただけるが、

どちらもとてもいい雰囲気であった。

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やぎたみこさんの絵本の中の絵が展示してあって、

とても素敵だったので、2冊買った。

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乗鞍高原に移動する途上でリンゴ畑があったので撮影。

7月なのでまだまだこれから。

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乗鞍高原の牛留の池

左端の高い頂の山は乗鞍岳。

牛留池(うしどめいけ)は、長野県松本市安曇の乗鞍高原にあり、
乗鞍高原を代表する池である。標高1580mにある。

休暇村乗鞍高原の東側100mほどに位置し、乗鞍岳が噴火してできた溶岩台地の窪地にある。
ルリイトトンボなどの高山トンボや、サンショウウオ・モリアオガエルが生息し、
ミツガシワやミズバショウが群生する。

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牛留の池を後にして、善五郎の滝に向かった。

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善五郎の滝

善五郎の滝(ぜんごろうのたき)は、長野県松本市安曇鈴蘭にある滝。

小大野川にかかる長野県道84号乗鞍岳線の鈴蘭橋から少し下ったところにある。
落差21.5m、幅8mで、幅いっぱいに平均して水が落ちる端正な滝である。
東向きであるため、朝日に輝き、虹が現れることも多い。
県道から滝見台への通路が整備されている。
乗鞍岳の麓、乗鞍高原上部に位置し、三本滝、番所大滝とともに
「乗鞍三滝」と称される。
滝の名前は、イワナに引き込まれて滝壺に落ちた釣り師「善五郎」からつけられたと言われる。

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一ノ瀬園地にて撮影。

園地には牛の放牧があったり、小川が流れていたりするので、

とても惹かれる場所である。

近くに白いお湯の温泉もあり、昔からお気に入りの場所。



乗鞍岳・剣ヶ峰付近から流れ出した番所溶岩流で形成された乗鞍高原。
乗鞍高原一ノ瀬園地は、標高1500mにある美しい園地で、白樺が点在する草原、
小川のせせらぎ、池などがあり、散策はもちろん、バーベキューが楽しめる。
かつては牛も放牧された牧歌的な風景だったが、今はその姿はない。

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乗鞍高原を後にして、富山に向かった。

その途中の神岡にて撮影。

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富山で居酒屋に入った。

富山には白エビやホタルイカなど、富山でしか獲れないものがあり、

漁港が近いためキトキト(新鮮で生き生きとした)な魚が食べられる。

撮影:PEN mini E-PM2 LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH

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白エビ

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ゆうのすけ

何時行ったんだろう?もう記憶が定かでないんですが
女友達の結婚式が中軽井沢であったので 友人と深夜の関越道を飛ばし
まだ上信越道は無かったので 藤岡からR18碓氷峠経由で 軽井沢へ。
9月第一週だったんですが 朝は凄く寒くて昼間は汗かくくらい。
記事の写真を見ながら懐かしい日を回顧しました。^^
早朝に浸かった川は 足が凍るほど冷たかったな。駅前のお土産屋で
たくさんのジャムを買うのに迷ったり・・・。
いつかまた行きたいですね。☆彡
by ゆうのすけ (2022-02-07 12:45) 

minsuke

ゆうのすけさん、コメントありがとうございます。
結婚式を軽井沢で挙げたいと思う方は多いでしょうね。
雰囲気がありますからね。
軽井沢は標高1000mあるので、
9月でも朝晩は寒い時があるでしょうね。
ジャムは確かによく見かけます。
軽井沢はもちろん信州は何度も行きたくなるところですね。
植生が白樺だったりするので、爽やかなんですよね。
by minsuke (2022-02-07 13:50) 

ミケシマ

ずっと行きたいと思っているのが軽井沢なんです。
これが行けそうでなかなか行けない…。
旅行した気分でお写真を堪能いたしました(*^^*)
木漏れ日の中に佇む礼拝堂、ステキですねぇ。
建物の写真には見入ってしまいます。
三笠ホテルは内部がどれもいい雰囲気ですね。
ほんと、カーテンが美しい!
窓や照明、調度品などのディテールにうっとりです(*^^*)
礼拝堂の内部もステキですね☆梁を含む天井部分が特にカッコイイです。
安曇野、山々が連なる景色は素晴らしいですね°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
安曇野絵本館が建物も含め気になりました。絵本、大人になっても大好きなんです。
「おはぎちゃん」なんて可愛い…(*´艸`*)
乗鞍高原の一ノ瀬園地は知りませんでした!
高原特有の、静謐な草原の景色が素晴らしいですね。行ってみたいです^^
そして最後は富山の海の幸~♪
富山は本当に魚が旨いですよね。お写真を見ていたらお腹空いてきました…笑
by ミケシマ (2022-02-07 18:34) 

minsuke

ミケシマさん、コメントありがとうございます。
軽井沢は2013年を最後に行ってなくて、
今どう変わったのか分からないのですが、
木々の中に佇む別荘地のある場所を散策すると
とても清々しい気分になります。
教会とか美術館とかいろいろな雑貨屋、食べ物屋、
中軽井沢には温泉スポットなどあり、
多様に楽しめます。
南軽井沢にはアウトレットのお店が連なっているところがあります。
多彩な楽しみ方ができるところですね。
僕は旧軽井沢周辺ばかりですけどね。(^^;
三笠ホテルはもっといろいろな写真を撮ってあるんですが、
以前に載せているので、手あかのついていないものから
少しだけ選んで載せました。
昔の、歴史的な建物はいいものが多くありますね。
礼拝堂は近代的ではない建物で、
木造建築なので、僕も惹かれます。
安曇野は北アルプスの山々が背後にそびえているので、
田園風景と一緒に写真を撮れば、
素晴らしい風景になりますね。
何かメルヘンチックな雰囲気もありますよね。
北アルプスが背後に見える富山にはそういったものは
感じられず、旅行するなら安曇野のほうが好きです。
絵本って、なかなかいいものですよね。
表現したいことが、可愛らしくメルヘンチックに
色彩豊かに描かれていて、時々眺めたくなります。
乗鞍高原の一ノ瀬園地はなかなか良いところです。
今でこそ開けすぎた感はありますが、
昔は舗装もしていなかったので、
秘境だなと感じたものです。
パン屋なんかがあって、アルプスの少女ハイジの
世界に入り込んだ気分になれました。
実際に7月ごろに園地でホルン演奏者が何人も並んで
演奏する催しもあって、日本ではないような気分になりました。
富山は富山湾でしか獲れない魚がいくつかありますよね。
ホタルイカ、白エビ、氷見の寒ブリ、
富山にしばらくいたので、
富山の居酒屋に時々行くことがあります。




by minsuke (2022-02-07 19:09) 

くまら

おいらが軽井沢に行ったのも、調べてみたら2013年
でも8月でしたが
また行きたいです
by くまら (2022-02-20 18:08) 

minsuke

くまらさん、コメントありがとうございます。
自分は7月の半ばでした。
ほとんど同時期ですね。
緑が綺麗でいいですよね。
僕もまた行きたいです。
ミカドコーヒーのソフトクリームも食べたいですしね。(笑)
by minsuke (2022-02-20 19:17) 

そら

お礼が遅くなりほんとに申し訳ありませんでした。ご丁寧にアイゼンの事を教えてくださってほんとにありがとうございます。
とってもうれしかったです。

軽井沢の風景が透明感に溢れてて素敵です。夏に一度は行ってみたいです。
長野には善光寺さんへお邪魔する予定なのですけど、こんな素晴らしい景色を眺めに行く時間は無さそうです。
でもこのお写真の中から、澄んだ空気やきらきらした光が降りそそぐような気持ちになりました。
ご体調はいかがでしょうか?
素敵なお写真を楽しみにしております。
by そら (2022-02-20 22:06) 

minsuke

そらさん、コメントありがとうございます。
ご丁寧に恐縮です。

軽井沢は教会があるように、西洋の文化が入っていて、
何かメルヘンチックでもあり、
旅行すると結構楽しいと思いますよ。
しゃれた喫茶店や食べ物屋も多くありますしね。
お金に余裕があれば、旅館も楽しめると思います。
自分はペンションぐらいしか泊ったことはないんですけどね。
のどに炎症があって、その治療で時間がとられて
今は旅行には行けないですが、
めどがつけば、また信州の写真でも載せると思いますので、
ご覧いただければありがたいです。

by minsuke (2022-02-20 22:43) 

beny

 緑の樹木に囲まれた景色って爽やかで癒されますね。
by beny (2022-02-27 11:18) 

minsuke

benyさん、コメントありがとうございます。
自分もこの記事を繰り返し見て、
緑ってホントいいな!って思います。
また軽井沢に行きたくなりました。
by minsuke (2022-02-27 14:26) 

そら

窓とカーテンってこんなにもたくさんの表情があるのですね。
素敵なお写真たちを眺めてると、そこに自分が存在してるような気持ちになれます。
ジムノペディはお写真の整理の時にお聴きになるのでしょうか。
心落ち着く曲ですよね。
by そら (2022-02-27 21:22) 

minsuke

そらさん、コメントありがとうございます。
褒めていただいてうれしいです。
でもちょっとくすぐったいかな。(^^;
窓とカーテンは面白い被写体だなと思って、
何枚も撮りました。
普段から何気ないものにも美があると思って撮影するように
しているので、三笠ホテルで面白い被写体ばかりでした。
ジムノペディはちょっと不思議な雰囲気を持った音楽ですよね。
ブログを見てくれた人が旅行した気分になれるように、
写真を撮影した順番に多く並べたいと思っていて、
自分もアップロードした後、何回も見直すので、
音楽を聴きながら見たいんですよね。
ジムノペディを選んでみたんですが、
でもちょっと合わなくて、今は削除してます。
by minsuke (2022-02-27 23:47) 

U3

安曇野には2年近く単身赴任で住んでおり懐かしく拝見させて頂きました。
by U3 (2022-03-12 10:26) 

minsuke

U3さん、コメントありがとうございました!
安曇野はとてもいいイメージがあり、
時々行きたくなります。
しばらく住む機会があればいいなと思っています。
by minsuke (2022-03-12 22:26) 

そら

大きな地震があったようですけど、ご無事でいらっしゃいますでしょうか。
どちらも被害がこれ以上無いことを祈ります。
軽井沢にも歴史ある建物が沢山ですよね。
ゆっくりとのんびり散策に良い季節となってきました。
大人の絵本館もとても気になります。
絵本や童話をのんびり読めるなんて、とても贅沢ですよね。
美しい景色です。ほんとに綺麗。
素敵なお写真の世界に浸りにまたお邪魔させてください。ありがとうございました。
by そら (2022-03-17 12:23) 

minsuke

そらさん、コメントありがとうございます。
岐阜に住んでいるんですが、
ほとんど地震の揺れも感じず、無事です。
そらさんも大丈夫でしたでしょうか?
軽井沢は旧軽井沢、中軽井沢、南軽井沢、北軽井沢に
分かれていて、それぞれに特色があり、
泊りがけで行かれると面白いと思いますよ。
美術館やら、教会やら、温泉地やら、
おしゃれな食べ物屋やら、夏ごろには観光客でいっぱいになります。
大人の絵本館は安曇野にあるのですが、
なかなかしゃれた建物でよかったです。
この記事は7月の半ばに旅したものですが、
緑の綺麗な頃でしたので、写真にもそれが写り、
見返してみるとやはりいいものだなと自分でも思っています。
やはりいい時期を選んで写真は撮りに行くべきだなと
当たり前のことではありますが、
そう強く感じた次第です。
何度も見ていただいて、本当にありがとうございます!

by minsuke (2022-03-17 19:34) 

そら

何度もお邪魔してしまってごめんなさい。でもどちらの記事も気持ち良い空気が流れていて素敵です。
地震の件もご心配を逆に頂いてしまって申し訳ないです。私もその時は大阪にいましたので、全く大丈夫でした。
岐阜にお住まいなのですね!とても素敵な場所です。とても美しい場所にお住まいだからこそ、美しい景色を捕らえることがお上手なのでしょうか。
窓の外側の緑が室内のテーブルに映り込むお写真も好きです。ミカドコーヒーへ、私もお邪魔してみたくなります。
今日も素敵な時間をありがとうございました。
by そら (2022-03-20 20:59) 

minsuke

そらさん、コメントありがとうございます。
僕のブログはあまり書き込んでもらえないので
感想いただけるのはとてもありがたいですし、
写真を撮る励みにもなります。
褒めていただいてホントうれしい限りです。
岐阜はそれほど美しい場所ではないですよ。(笑)
信州のように植生が白樺ではないので、
ドライブしててもあまり爽やかではないなと
いつも思っています。
僕は婦人画報とか家庭画報に載っている写真に惹かれ
以前は何度も何度も眺めて、同じように撮れたらいいなと
思ってそれを目標に写真を撮ってきました。
勉強と同じように復習が大事なので、
撮った写真はなるべく繰り返し見て、
反省するようにしています。
そんなこんなで、のらりくらりとやってきましたが、
写真を撮り始めて25年は経ちますので、
ある程度は見せても見苦しくない写真になっているのかなと
思っています。
褒めていただいたので調子に乗ってしまいましたが、
ホント励みになります。
窓の外側の緑が室内のテーブルに映り込む写真って、
ショーハウスの写真ですよね。
緑が写りこむって、何だかすごいことですよね。
お寺の境内でも石像や建物が緑に染まっていることがあって、
物自体が変化してしまったかのような錯覚を覚えることがあります。
ミカドコーヒーのモカソフトは有名だと思いますが、
無茶美味いですよ!
何度も見ていただいて、
ありがたいコメントも頂き、
本当にありがとうございます!

by minsuke (2022-03-21 21:05) 

ナツパパ

濃い緑がとても素敵です。
画面を見ていると深呼吸したくなります。
穂高の碌山美術館は昔通りでホッとしました。
50年前、通い詰めた街です。
by ナツパパ (2022-07-10 10:26) 

minsuke

ナツパパさん、コメントありがとうございます。
気づくのが遅くてすみません。
7月の半ばごろに行ったのですが、
緑が生い茂っていました。
やはり緑はいいものですね。
30度行かないぐらいで、それほど暑くもなかったので、
良い時に行けたのだと思います。
碌山美術館、行かれたことがあるのですね。
なかなか雰囲気があって、いいですよね。
安曇野は何度も行きたくなるところですね。
富山に住んでいたことには、
毎年数回行っていました。
今は大垣なので、なかなか行けませんが。
近ければ今でも通い詰めたいです。
by minsuke (2022-07-16 12:29) 

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